【 取得された環境変数の一覧 】 |
環境変数 | 格納されている情報 | 説明 |
---|---|---|
DATE_LOCAL | Wednesday, 04-Dec-2024 17:30:43 JST | ローカル時刻 ※1 |
DATE_GMT | Wednesday, 04-Dec-2024 08:30:43 GMT | GMTの時刻 ※1 |
REMOTE_ADDR | 18.117.105.215 | アクセスした端末のIPアドレス |
REMOTE_HOST | ec2-18-117-105-215.us-east-2.compute.amazonaws.com | アクセスした端末のホスト名 ※2 |
UNIQUE_ID | Z1ATMxzbhuKDAlp5D3M6NQAAATE | リクエストごとに生成される一意のID |
HTTP_USER_AGENT | Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com) | アクセスしたブラウザ情報 |
CONTENT_TYPE | (none) | 入力データのMIMEタイプを格納 |
HTTP_FORM | (none) | ブラウザに設定されているE-mail |
HTTP_ACCEPT_LANGUAGE | (none) | ブラウザの言語タイプ |
HTTP_ACCEPT | */* | ブラウザがサポートするMIMEタイプ |
HTTP_REFERER | (none) | リンク元ページのURL ※3 |
REMOTE_PORT | 52582 | アクセスしたユーザの接続ポート |
SERVER_PROTOCOL | HTTP/1.1 | 動作サーバのプロトコルバージョン |
SERVER_PORT | 443 | サーバの待受けポート番号 |
SERVER_NAME | aimix.jp | サーバの名前 |
SERVER_ADDR | 202.233.66.8 | サーバのIPアドレス |
CONTENT_LENGTH | (none) | 送信されたデータの長さ |
HTTP_FORWARDED | (none) | ユーザのプロキシ情報 |
HTTP_X_FORWARDED_FOR | 18.117.105.215 | ユーザ端末のプロキシサーバIP |
HTTP_VIA | (none) | プロキシ経由の場合に情報が格納される可能性のある環境変数 ※4 |
HTTP_PROXY_CONNECTION | (none) | |
HTTP_CACHE_INFO | (none) | |
HTTP_CLIENT_IP | (none) | |
HTTP_X_LOCKING | (none) | |
HTTP_XROXY_CONNECTION | (none) | |
HTTP_X_HTX_AGENT | (none) | |
HTTP_XONNECTION | (none) | |
HTTP_TE | (none) | |
QUERY_STRING | GETメソッドで送信された内容 ※5 |
HTTP_COOKIE | ||
---|---|---|
(none) | ||
格納されているクッキーデータ |
表示される情報について |
上記の情報は環境によって取得出来るものと取得出来ないものがありますのでご注意下さい。 記載されている以外の環境変数を独自に吐くものもあり設定されたキーで取出す事ができます。 ※1 DATE_LOCAL と DATE_GMT は SSI からのみ取得できる環境変数で CGI から取得する事は出来ません。 ※2 サーバの設定によってはホスト名が取得できない場合もあり、その場合は gethostbyaddr関数 を使ってIPアドレスからホスト名へ変換を行うと上手く取得出来ます。 $hostname = gethostbyaddr(pack("C4",split(/\./,$ENV{'REMOTE_ADDR'})),2); ※3 通常はこのページに来る前のページのURLが表示されますが、お気に入りや直接URLを入れてアクセス、Norton Internet Security などのセキュリティソフトを使っている場合はプライバシー設定によりこの情報が遮断される為に表示されない事があります。 セキュリティソフトの設定では 「リファラー」 や 「ブラウザプライバシー」、「リンク元情報」 などと説明されている項目です。 ※4 プロキシ経由の場合も上記以外に独自の環境変数に値をセットするものや、環境変数を全くセットしないものもあるようです。 プロキシを経由している場合によくセットされる環境変数の値が表示されるようになっていますが、これ以外の環境変数へ値をセットするものもあります。 プロキシのチェックを行う場合は $ENV{'HTTP_USER_AGENT'} にもプロキシらしき文字列が入れてある事があるので via や proxy や anony などの文字列を含むかのチェックを行うと良いです。 ※5 QUERY_STRING はGETメソッドで送信したデータが格納される環境変数で、例えばこのページのURL後部に ? に続けて何らかの文字列を入力しアクセスすると入力したデータを取得できているのが確認できます。 例えば右のようにすると値がセットされます https://aimix.jp/cgi/info.shtml?tarou |
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