迷惑メールの一部はウェブ上のメールアドレスを収集プログラムで集めて送信されます。
ここではメールアドレスが収集プログラムに拾われにくいよう、HTMLエンティティ化と JavaScriptでの出力を併用したリンクを出力します。
変換対象のメールアドレス
リンク文字列
変換比率 100% HTMLエンティティ化する 90% HTMLエンティティ化する 80% HTMLエンティティ化する 70% HTMLエンティティ化する 60% HTMLエンティティ化する 50% HTMLエンティティ化する 40% HTMLエンティティ化する 30% HTMLエンティティ化する 20% HTMLエンティティ化する 10% HTMLエンティティ化する 0%(HTMLエンティティ化なし)
出力内容 リンクタグ(JavaScript併用) リンクタグ メールアドレスのみ
ビルダーの場合は「HTMLソース内」に貼り付けます。
まず上記フォームでメールアドレスを入力して変換します。 次に、挿入したい箇所をクリックし、カーソルが挿入位置にある事を確認し、 編集画面上部の「HTMLソース」タブをクリックしてHTMLソースに切り替えます。 メニューから「編集」→「貼り付け」をすると挿入できます。 正しくメールリンクになっているか、「プレビュー」で確認して完了です。
上記リンクはページ編集画面上で黄色い {S} のマークで表示されます。 削除する場合は {S} マークをクリックしキーボードの「Delete」キーを押します。