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スタイルを使って表やボタンの枠を設定してみる |
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スタイルの機能を使って表やボタンの枠を設定してみます。
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 サンプル
スタイルの機能を使うと、下のように表やセルがアレンジできます。
同様にフォームなどに利用するボタンやテキストエリアも設定できます。
ボーダー： 2ピクセル
スタイル： 点線
色： 青
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ボーダー： 4ピクセル
スタイル： くぼみ
色： 水色
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表に設定
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セルに設定
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セルに設定
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セルに設定
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セルに設定
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設定する
1. 適用する部分を選択する
表に設定する場合、設定したい部分を右クリックして、メニュー内の「スタイルの設定」を選択します。
その他ボタンなども同様に右クリックしてスタイルの設定を選択します。
セルは上手く指定できると思いますが表が指定できない時は右クリックして「属性の設定」を選択し、上部のタブから「表」を選びます。
その後、下部にある「スタイル」ボタンを押せば上記と同じように表のスタイル設定画面に移行します。
2. 指定する範囲を選択する
次にスタイルを指定する範囲を選択します。
・ HTMLタグにスタイルを指定
下の画像中の上の赤丸部分ですが、ページ内全てに今から指定するスタイルを適用する時にこちらの編集を押します。
例えばここでセルにスタイルを指定した場合、以降作成したセルや他のセルは全て同じスタイルになります。
例えば同じ罫線を何度も使う時などは一度指定するだけなので便利です。
・ 現在のタグのみにスタイルを指定
こちらを選択すると、上記手順 1. で指定した部分のみにスタイルが適用 されます。
個別に指定したい時はこちらの編集からスタイルの設定を行います。
3. スタイルを設定する
編集ボタンを押すと下のような画面になりますので、ここで表の枠を設定したい場合は「レイアウト」タブを選択します。
この他にも「カラーと背景」から表やセルの色、セルの背景画像が設定できたり様々な設定ができますが、今回は枠設定なので説明は省略します。
レイアウトタブを選択したら、「ボーダー」の項目で表の枠設定をします。
サンプルにあるように、幅やスタイル、色を設定してOKを押すと、色々な指定が出来ますので試してみましょう。
上手くいかない時は...
同一箇所に別で設定したものがあると、スタイルが適用されず以前の別設定が反映されますので、上手くいかない時は属性から別の設定がしていないかチェックしてみましょう。
同様に設定範囲で、「HTMLタグに〜」 を選択していても、個別に指定すると個別に指定した方が優先して反映されます。
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