Re: ウエブアートデザイナーで ( No.6 ) |
- 日時: 2006/12/11 23:45
- 名前: Newのり太
- >>4
> オブジェクトからの整列は使えない状態(選択項目が薄くなっている) 複数のオブジェクトを選択していないと整列出来んとです。 > > # MPって? > > なぜか? ピクセルのつもりでmpと指が指示したようです(^^ヾ 了解です。 >>5 > > 上下については、グリッドの上下を10px に設定すれば、 > > 上10px > > ボタン10×2 px > > 下10px > > で並ぶはずです。 > > 計算上はそう思うのですが具体的な方法が解りません。 > 今回の10pxはきりがいいのですが、7pxとかにしたい場合とか考えると、ますますうまくいきません。 > > > 左右については余白をどれだけ取るのかによって計算すれば > > グリッドの左右方向設定でも可能でしょう。 > > このグリッドの左右方向設定とはどうするのでしょうか? > グリッド間隔?は10pxが最低値のデホルトなのでしょうか? > > > > 詳細がわかれば、より具体的にアドバイスできるかもしれません。 > > 表示→グリッドに合わせるにチェックが入っていたので > 位置がデジタル的な動きになっていたようです。 > 外すとスムーズに動くのでアバウトながら上下および左サイドの空間を合わせることができました。 > また、見た目のボタン寸法より大きな範囲で外枠があるようなのでますます理解しづらいです。 > ボタン端面が > ぴったり数字に合わせる方法があるのか教えていただければ幸いです。 グリッドは、ファイル→環境設定→表示 で、幅、高さともに、4〜300pxの範囲で設定できます。 これを目的に応じて変更したり、グリッドに合わせるにチェックを入れたりはずしたりすることにより 目的の寸法に切り取ったり、配置したりすることが出来ます。 また矢印キーでは、オブジェクトを1pxずつ異動させることが出来ます。 たとえば、グリッドに合わせるにしてある場合、背景とボタンの上端、左端を揃えることが出来ます。 そこから、ボタンを選択し、↓キーを10回押せば10px下げる事が出来ますし、 グリッドの高さが10pxである場合は、10pxずつ移動できることになります。
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