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Hotmediaを使ってみる |
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ホームページビルダー付属の HotMediaクリエイター、ウィザードを使えばJavaの知識がなくても簡単なJava
アプレットを作成する事ができますのでどんなものなのか、利用してみましょう。
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概要と作成の流れ
HotMedia を使うと操作する人の行動によって違う動きをさせたり、色んな効果を組み合わせた動きのあるページを作成する事ができ、作ったアプレットは通常の画像などと同じように配置する事ができます。
ここで紹介している他にも色んな設定をする事ができ、作ったアプレット同士を連携させる事もできますので、慣れてきたら色々試してみましょう。
※ 観覧者がJavaをOFFにしていると表示されません。
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下のリンクからそれぞれの効果の使い方を参照して下さい。
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HotMedia で出来る効果の例 |
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パノラマ |
パノラマは360度見渡すように見る事ができる効果です。
表示部分の両端が拡大されて表示される事で、平面的な画像を使っても立体的な表示をする事ができ、自動で回転させる事も、マウスで手動で回す事もできます。
(HotMedia を含む為ページサイズが少し大きく重いかもしれません)
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アニメーション |
アニメーションは画面切り替えに特殊効果を使うなどができ、複数の画像のスライドショーなどに使え、切り替える処理もズームやワイプ、押し出しなど色んな処理を使いながら切り替えていく事ができます。
(HotMedia を含む為ページサイズが少し大きく重いかもしれません)
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スクロール
イメージ |
スクロールイメージは大きな画像を小さな表示領域でずらしながら見えます。
大きな紙を手でずらして見るように、マウスでドラッグする事で画像を移動しながら見る事ができます。
(HotMedia を含む為ページサイズが少し大きく重いかもしれません)
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HotMedia利用の共通のポイント |
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・ Java をOFFにしている方は表示できない。
・ 切り替えるフレームは同じサイズのものを使用する。
・ アプレット同士のリンクも同じサイズのものを使用する。
・ 作成されたファイルは同じフォルダに置く
・ アプレット同士のリンクは同じフォルダ同士でリンクさせる。
・ 灰色で表示されない時は保存したフォルダとリンクしているアプレットのフォルダが
間違っている事が多いので確認してみる。
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