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JavaScriptで「進む」 「戻る」 「閉じる」 ボタン |
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ブラウザの進むや戻る、閉じるの操作と同じ動作をするボタンを作成できます。
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サンプル
下のボタンを押してブラウザのボタンと同じく対応した動きをしますので、試してみて下さい。
設定する
これらを設定するのはとても簡単です。
下の対応したソースをリンク先に指定するだけでOKで、リンク先は、「ファイルへ」
、「URLへ」 のどちらでも構いません。
[進む]ボタン
JavaScript:history.forward() |
[戻る]ボタン
javascript:history.back() |
[閉じる]ボタン
javascript:window.close() |
例として進むボタンを画像に設定してみます。
ボタンとする画像を挿入
適当な位置にボタン用画像を挿入しますが、画像でなくても文字などリンクさせる事ができるものなら結構です。
リンクを設定
例では「進む」ボタンを作りますので、上記 JavaScript:history.forward() をコピーし、画像を右クリック、「リンクの設定」をクリックします。
リンクの設定画面が出てきたら、「ファイルへ」の入力欄へコピーしたソースを貼り付けて完成です。
プレビューでも確認できますので、早速確認してみて下さい。
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